さよならオビタニさん

まるおです。
先日、電気屋さんに行ってお買い物。何を買いに行ったかと言うと、ポット。長らくおいらの食生活を助けてくれていたポット「オビタニさん」(勝手に命名)が壊れちゃって。空炊き汚れが詰まったとかならともかく、ボタンを押してもウンともスンとも言わなくなって、電気系統からプッツリとご臨終。
ふと横を見ると、空軍パイロットが自慢げに見せつける敵機撃墜数マークのごとく数を連ねるカップ麺のカップの重なったタワー。そういや毎日のように食ってたな。どうやらオビタニさん酷使しすぎた模様(笑)
ってなワケで、おいらにとってお湯が無いのは死活問題なので早速買ってきたワケだが、
オビタニさんのようにナイスな名前をつけてやろうと思ったらコイツとっくに名前ついてやんの。「とく子さん」だって。最初から「さん付け」とはナマイキな。でも使ってみると便利で助かってたりするんだな(笑)
ちなみに3リッター入るんだけど皆は「1人で使うのに3Lも入るの?」と言うけどおいら的には「3Lしか入らない」って感じ。どんだけ「お湯入れ3分」に頼ってんだろうね。まぁ頼りにしてるぜ、とくちゃん(笑)