テハミング

当日、待ち合わせの場所にいると、ヤル気マンマンな勢いでやって来るパートのおばちゃん。
後からそのコとお母さんが来るそうな。向こうは身内3人。こっちはオイラ1人。う〜ん。四面楚歌だ。今にも周りから「テ〜ハミングゥ(大韓民国)」の大歓声が聞こえてきそうだ。ものすごくアウェイだ。
どんなコだろう。ちっとも好みじゃなかったらどうしよう。むしろ好みだったら余計にどうしよう(爆)年下でカワイイとしか聞かされてないし、第一、身内の「カワイイ」ほど信用出来ない物は無い。おばちゃんに今更ながら「紹介してくれるのはいいけど、カワイイなら彼氏いんじゃないの?」と聞いたら「多分おらん」とか。いや多分てΣ( ̄Д ̄;)なんだか不安になって来る(笑)
そうこうしてるうちに相手が来るワケで。挨拶するワケで。顔見るワケで。・・・カワイイワケで(;゜;Д;゜;)(驚くな)一緒にメシ食うワケで。しゃべるワケで。・・・ええコなワケで(;゜;Д;゜;)(だから驚くな)
これ見てる人には申し訳ないくらい大した笑えるネタにもならずフツ〜に終わってしまいましたとさ(笑)ちなみに彼氏はいないそうな。後日メールで聞きました。メアドは教えてもらったんで(ちゃっかりと)